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ウィーンで植物性ミルク

  • gwillquill
  • 2024年9月8日
  • 読了時間: 3分

ウィーンには、いろんな種類の植物性ミルクがあります。ここでは大抵、製品名に「ミルク」とはつかず、パッケージには『原材料名+ドリンク』と表示されています。大体の主要スーパーで、オート、アーモンド、ソイ、ライス、ココナッツミルクなど、数種類の植物性ミルクを取り扱いしています(場所によってはヘーゼルナッツや麦ミルクも置いています)。私のお気に入りは、「NOT MILK(ミルクちゃう)」という面白い名前の製品です。元々は「It’s not milk(ミルクちゃうねん)」だったものの最初の部分がはしょられ、「not milk(ミルクちゃう)」で止まって、そのまま製品名になっちゃったのだろうと思います。


NOT MILKは、牛乳に近い味に作られた植物性ミルクです。私が試した中では、生乳100%の牛乳とまったく同じ味のものはありませんが(元々そう作ろうとはしていない可能性もあります)、一部のものは、低脂肪乳?と思わせなくもないです。牛乳の味が好きだけど、植物性ミルクを試してみたいと思っている人には、良い選択肢になるかもしれません。


植物性ミルクには、タイプもあり、よく見るのは「レギュラー」と「バリスタ」です。「バリスタ」は、泡立ちやすいようにできているので、コーヒーに泡をたてたい時にはぴったりです。そのままでもバリスタタイプはレギュラーに比べると少し濃い気がするので、うちでは、バリスタを買ったら、ほぼすべてのものにそれを使います。※ご注意※ シチューなどを作るのにバリスタミルクを使うと、作っている間にかなり泡立ち、予想外の見た目になることがあります。


作っている会社はOatlyやAlproなどの有名メーカーがある一方で、小規模な地元メーカーや、スーパーの自社ブランドもあります。価格は、特に有名ブランドと他ブランドの間にかなりの差がありますが(例:有名メーカーのものがスーパー自社ブランドの2倍の値段)、必ずしも価格が高いものの方が小規模メーカーのよりも美味しいというわけでもありません。価格の違いを生む理由はいくつかあるとは思いますが、例えば、安いメーカーのものでも品質の良い材料を使っていることはあり、単に地元で製造されているのでその分手頃な価格になっている、ということもあります。価格にかかわらず、パッケージに書いてある情報を疲れない程度に読んで(翻訳アプリ様様🙏)、これだ!と思う商品を色々試してみるのがおすすめです😀


各メーカーによって、各種類の植物性ミルクの風味には違いがあります(例えば、豆乳の甘さ加減など)。でも、どれも大差ではないので、こっちは美味しいが、あっちはまずいぐらいのショックを受けることはありません。豆乳は、たまに、グラスに注ぐと、時々、パルプが一緒に出てくるなーと思う商品がありましたが、私が注ぐ前にパックを振りすぎただけなのかもしれません 😅


ウィーンでぜひ植物性ミルクを試してみてください。新しいお気に入りのドリンクが見つかるかもしれません🥛








G'Will Quill 2024

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